猫ドア。
どうも、まだ前回の階段で筋肉痛が続いている管理人です。
また、いつもの様に某AMAZONさんで購入したブツが届きました。
中身はこちら、猫用のドアです。
付けよう、付けようと思っていて、安いのが有りましたのでダメ元で買ってみました。
今回購入したのはこちら↓
お値段は送料別の1699円です。(管理人はプライム会員だったので送料0円)
同じ物の、レビューを見ると開閉がスムーズじゃないとか傷が最初から付いているだとか
色々と書いて有りましたが、まあ何とかなるだろうとポチっとしました。
早速取り付けたいと思います。
築30年程の家なので、色々汚くてすみませんが・・。
猫ドアの猫通過部分の外枠を油性マジックでなぞります。(既に適当w)
ドアには枠組みが有りますので、そこを回避する為に少し高い位置に設定します。
このドアの厚みは30ミリで、猫ドアの適応サイズは15~50mm用でした。
続きまして、ご家庭にある電動ドリルを用意します。
ドリルは今回、大き目のを使いました。8mm位かな??
そして、ドアを切るには、この様な先端の細いのこぎりを使います。
(ホームセンターで500円しない位で売ってます。100均にもあったような・・。)
そして、マジックで書いた四角の4隅にドリルで穴を開けて、のこぎりで切ります。
写真の様に、切る部分の外側をテープでマスキングしておくと切った時に
ひび割れが出来にくくなります。(出来ないとは言ってないw)
ドリルで開けた穴から、垂直、水平に切ります(出来るだけ)
管理人宅のドアは枠組み+べニアというドアだったので、簡単に切れました。
(べニアは割れやすいのでそっと切りましょう。)
切り足りない部分はカッターナイフで切れます。
ささくれが気になる方は、ペーパーや、スポンジタイプのヤスリ等を使って
取ると良いです。
ささくれをある程度取りました。
穴が多少うねっているのは隠れるので気にしてはいけません・・w。
テープを剥がして、ハマるかを確認します。(ここ大事)
問題無かったらネジで固定します。
ネジ固定完了。
ちょっとだけ割れが出来ちゃったので補修テープで誤魔化せてない・・w
気にしない気にしない・・w
反対側。(後はネジの頭を隠す部品を付けます。)
猫を準備します。(首輪の反射板が光ってる・・。)
ん??向こうが見える・・。
・・・・。
なんだこれ??
あの・・出たいんですけど・・。
おっ!?
遊びだしましたw
↓動画も撮ってみましたw
猫ドアを取りつけたものの・・。
どうやらこれがドアだと解ってくれるまで
もう少し時間が掛かりそうですww