多趣味な男の適当生活

飼い猫と運動をメインにしたブログです。・・とラーメン。

当初はバイク旅をメインにしたブログにする予定だったのですが、

最近では、日々のジョギング、自転車、更には釣り、各メンテナンスの記事も・・。ブログ内にラーメンが多発します。(飯テロ注意)

そして、猫もいます。


ちょっと多趣味な管理人です。

今日の出来事

どうも、管理人です。


今朝、出勤前、倉庫のバーベキューコンロの上で寝ているレイ君w
大丈夫です、火は付いてません。
そこ涼しいの??



最近読んでいる本で、お金をかけない「老後の楽しみ方」という題名ですが、


将来に備えるのも勿論ですが、現時点でも十分に参考になるような


生き方が書かれていて、


例えば、


・物の命は最後まで全うさせる


・上を見たらキリが無いので、今出来る範囲で思いっきり楽しむ


・好きな事だけにお金を掛ける。


・待機電力は切る


等、非常に参考になる内容ばかりなのですが、



これは以前からやっていたのですが、待機電力は切る。の部分で


新しい部屋になってから落ち着いたので、電源を一括管理する事にしました。


このコンセントが一括管理用のコンセントで、
一番上のコンセントがパソコン用、一番下がテレビとかコンポ用。
他のコンセントはその都度使う用のコンセントです。


上と下のコンセントはそれぞれ、5個口のコンセントに繋がっています。


自分はテレビの録画・・というか、テレビそのものも余り見ないので
コンセントは使う時だけ電源オンで大丈夫なんです。




そして、ボトルゲージにポテトチップス入れて・・。


・・からのZWIFT。


昨日はなんでか再び25km無料区間が残っていたのですが、
この日は9kmしか残っていなかったので、思い切って課金に踏み切りました。
月1500円・・。高いけど、ジム行ったら1日300円掛かるので
5日分と考えたら相当に安いです。


というか、ボトルゲージからポテチ取るの意外と難しくて・・。
食べるの難しかった。
これは補給食には向かないっぽいですw
・・というか、そもそもここにお菓子を入れようという発想は普通しないか・・w


昨日交換したフロントディレーラーの方は快調で、


やはり、以前のは振り幅が少なくて少し当たっていたのか、音も静かになりました。


これから梅雨にもなるので、実走出来るのはいつになるやら・・。


(基本雨の日は外走りません。)




この日の走行データ。
・・ところで、いい加減違う場所に行きたいんですが、どうすれば・・w


フロントディレーラーも新型へ。

どうも、管理人です。


完成車で購入した、105コンポのロードバイクは、クランクだけ105では無かったので、


以前に、他のコンポは5700だけど、クランクだけバージョンアップした、
見た目もいかつい、R7000に変更していました。



そして、密かに購入(またか・・。)していた
こちらもR7000のフロントディレーラー。


アマゾンで購入する時は無かったんだけど、LとかM/SとかFとかの表記がある・・。
どうやら、これはバンドタイプ(B)のサイズと、バンドなしの直付(F)の表記
みたいです。


自分のはバンドタイプが付いていて、チューブ径がΦ34.9でしたので
Lで良かったみたい。



そして、こちらが新しいR7000のディレーラー。


右側が5700のフロントディレーラーなのですが、構造がかなり変わっています。
R7000では、なんと、ワイヤー張りの調整がディレーラー側で出来るようになっているんです。


今まではシフトのアウターケーブルの途中にあるダイヤルを回して調整していたのですが、調整している感覚が良く解らないのも有って、後はディレーラーの振り幅も少ない感じがして、チェーンが当たってる気がするけど、調整幅が既に最大でした・・。


新型の方は、振り幅も少し広がったという情報をどこかで見て、
今回、変更する事に決めました。
そして、何より、従来品に比べて調整が簡単になっている・・??
らしい・・。



という訳で、旧フロントディレーラーを外して、キレイにします。


日光で塗装焼けしている為、外した部分の綺麗な塗装がハッキリ解りますw


・・そして、ワイヤーはまさかのそのまま使用・・w


決して真似しない様にお願いします・・。



新しいフロントディレーラーを取り付けます。


シールにクランクギアの歯の絵が書いて有りますので、その線とギアの歯を大体


合わせて、それから、ディレーラーとクランクのギアを後ろから見て平行にします。


(これも後ろから見てディレーラーでギアが隠れる位で)


ディレーラーの締め付けは、直付もバンドも5~7Nmみたいです。
真ん中取って6Nmで締めました。



そして、ディレーラー上に実は付いているキャップを外します。
すると六角ボルトが現れます。


外したキャップは後ほど使うので、捨てたり、ツメを折ってはいけません。
(最悪無くても大丈夫かも・・??)


旧型の5700では、上側にディレーラーの振り幅調整用のネジが付いていて、
そこに砂が溜まって気になっていました。
しかも、小さなプラスネジだったので、ネジ穴も潰れそうで怖かったです・・。


R7000では振り幅調整がディレーラー板の内側に付いたし、
ネジも六角穴になりました。
上側の六角穴もキャップで塞がるので、砂が詰まる心配は要らないのかもしれません。


次にワイヤーの取り付けに入ります。


まずは、ワイヤーを引っ張った状態で、先程キャップを外して出てきた
ボルトの金具にワイヤーを止め、その後シフトをアウターにします。
それから一度トリム。
(この時、うんともすんとも動かないなら、ワイヤーの引張が足りません。)



・・で、黄色で囲んでいる部分を見ると、
白い線の印が有って、今の状態では位置がずれています。



ワイヤーを止めたボルトの右にある小さい六角ネジを
締め付けていくと、上側の印が左に回転していくので、
印の位置が2本合わせても真っ直ぐになるようにします。



こんな感じになりました。
目分量になりますので、これも大体になりますw


これで、インナーとアウターの切り替えが出来るかを
シフターで確認します。


・・で、ワイヤーは以前のをそのまま使ったので・・。
本当はキャップにワイヤーを通してからエンドキャップを付けるのですが、
この位置にエンドキャップを付けました・・w


ワイヤーは流用だと長さが足らない様です・・。


どこかに引っかかったり、足に当たったりしなければ問題ない・・と思います。


旧5700型ではインナーローにした時に、エンドキャップが足に当たって気になっていましたが、これで気にならないと思います。



その後、チェーンを取り付け。


この状態ではフロントインナーになっていますが、アウターから合わせた方がいいみたいです。


そして、リアはローのままで調整するみたい。



交換に当たってはこちらの方の動画が、非常に参考になりました。


・・というか、ほぼ真似しただけ・・(あ


解りやすい動画をアップして頂いて、本当にありがとうございます。



動画を参考に隙間を調整。


まずアウター側。


続いてインナー側。


どちらともペダルを回しながら、プレートと当たらない位で調整しました。


・・という訳で、フロント側だけR7000化完了。


今日は暗くなってしまったので実走はしませんでした。


このまま行くと、一台分、部品が余って行きそうですw


でも、リアディレーラーまではそんなに高くはありませんが、


シフターが高いからですね・・それは無いかも・・。



新しい部屋になって、自転車置場は、なんとクローゼットの中。


まるごと一箇所が自転車と用品入れになっています・・汗


自転車はたまたまですが、ギリギリで入りましたw


大丈夫、洋服とかはもう一箇所クローゼットが有って、そちらに入れてます。



玄関でくつろぐ景虎君。


先程、蚊が入るからと、玄関を締めて網戸にしていたのですが、


突然、部屋の網戸から音が・・。


振り返ると、景虎くんが網戸にジャンプして体当たりしていましたw


どうやら、網戸にツメを掛けたら怒られるから


網戸に体当たりをして音を立てていたみたいです。


鳴いてくれたら解ったのに・・。


変に賢い景虎君でした。


今日の出来事。

どうも、管理人です。


今日は日照りがとても強くて暑かったのですが、


気温は30℃まで行かないという、良く解らない天候でした。


用事が有って自転車には乗れず・・。


明日は雨みたいですので、今日の用事を断ってでも乗るべきだったか・・w



新しい部屋の風通しが良くなって、涼しくなった床で寝ている景虎くん。



爆睡しています。



ZWIFT用に余っている自転車用のパーツとホイルを組み合わせて


トレーニング用にする事にしました。


平地専用とか言って購入した12-25Tのスプロケット、


平地ではしっくり来るけど、坂を走る時しんどいので、結局使わなくなった・・。


それから、余っていた23Cのタイヤとチューブ。



そして、完成車に付いていたホイル。



ホイルのみで実測。
現在メインで付けているホイルよりも300G程重いです。
まさに鉄下駄。



装着後、早速仮想空間で実走、先日走った時に、無料区間は残り10kmを切っていたと思うのですが、


なぜかまた25km残っていた・・。


もしかしたら、毎日25kmまでは無料なの??・・そんなわけないか・・。


現状、30分走って15km位走った事になっていますが、かなり汗だくになるので


それでも十分過ぎます。


ZWIFTの世界では最近ランニングマシンでも走れるみたいで、たまにランナーが居ます。


でも、対応したランニングマシンは高いんだろうな・・。



今日の経路。なんか思った所に行けず、同じところをグルグル回っていましたw
仮想空間でも方向音痴健在です。